池袋パルコで12日から『におい展』なるものが開催されているようで

 

嗅覚は五感の中で唯一大脳辺縁系に直結しているため、もっとも本能的・原始的な感覚と言われています。
嗅覚以外の四つの感覚は大脳新皮質で情報処理を行うのに対し、嗅覚だけは処理を行うことなくダイレクトに脳に伝わるんだとか。

それゆえに記憶や感情を引き起こしやすく、記憶が呼び起こされることもままあります(プルースト現象という名前もついている)。
アロマオイルでリラックスできるのも、嗅覚の特性によるものかもしれません。

日常生活でも強烈な匂いで不快になったり、逆に甘い香りでリラックスしたり、焼肉の匂いで食欲が刺激されたりといったことは常に経験しています。

風邪で鼻がつまっている時に食事をしても味がよく分からないのは、味覚だけでなく香りがあってこその味わいだから。
味覚はあっても臭いがないと風味として感じられないのが原因です。

そんな人間の本能に近い臭いに関するイベント、その名も「におい展」が、池袋パルコで12日(金)より開催されています。

「悶絶」から「美臭」まで、あなたの嗅覚を刺激します。
この世の激臭とそして、美臭・・・
香水の素となる香りを集めました。
さあ、未体験の“におい”を感じてみませんか?

におい展

この煽りからして惹きつけられます。

もっとも興味をそそられたのはこれ。

におい展パルコ

本能が選ぶ男女の???ってなんだろう。素直に考えるとフェロモンなんですが、もっと意外なものなんでしょうね。

 

におい展は昨年名古屋PARCOでも開催されていたようで、こちらのサイトにレポートが掲載されていました。

気になったのがインド・日本・イギリス・タイ、地域ごとに微妙に違う「カレー臭」に「加齢臭」のだじゃれ。
そして靴下の刺激臭といったやばめのもの。

 

ウェブサイトにおい展
会場東京都豊島区南池袋1丁目28-2
池袋パルコ本館7階特設会場
電話番号03-5391-8000
開催期間 2018年1月12日(金)~2018年2月25日(日)
※2月21日(水)は休館
時間10:00~21:00
※入場は閉場の30分前まで
入場料当日券800円/前売券700円(税込)

なんで東京のイベントをこのサイトで紹介したかって?

行けたら行こうと思ったのと、臭いといえば、浜松のおとなりの磐田市に香りの博物館があるからです。

参考 磐田 香りの博物館

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください