12月29日の浜松駅前バスターミナル騒動、原因は「虚偽通報」ソースあり

12月29日に浜松駅バスターミナルが警察によって封鎖された原因は「虚偽の110番通報」によるものと、静岡新聞と中日新聞が報道しています。

静岡新聞2017年12月30日

静岡新聞12月30日「浜松駅前が騒然 殺人虚偽通報か」

静岡新聞2017年12月30日23面より

浜松駅前が騒然
殺人虚偽通報か

29日午後6時半ごろ、携帯電話から若い男の声で「浜松駅でおばあさんを殺した」と110番通報があった。浜松中央署は携帯電話の位置情報などから発信場所をJR浜松駅北口のバスターミナル付近と特定。書院らがバスターミナル周辺や駅構内などを捜索したが、被害者とみられる人や通報した男は見つからなかった。同署は虚偽通報の可能性が高いとみて捜査している。

同駅周辺に約10台のパトカーが駆け付け、一時騒然とした。バスターミナルで停車していた遠州鉄道の路線バスなどの車内も捜索したため、バスの運行が約40分間停止し、利用客が足止めになった。

中日新聞2017年12月30日

中日新聞12月30日「殺人通報」浜松駅騒然

中日新聞12月30日21面

「殺人」通報浜松駅騒然
いたずらか、男性聴取

二十九日午後六時半ごろ、浜松市中区のJR浜松駅北口バスターミナル付近から若い男性の声で「浜松駅でおばあさんを殺した」と一一〇番通報があり、パトカーや警察官が大挙して駆けつける騒ぎとなった。浜松中央署などが路線バスの運行を止めて周辺や車内を調べたが被害者は見当たらず、通報は虚偽と判断。通報した男性を任意同行し、偽計業務妨害の疑いもあるとみて調べている。

路線バスを運行する遠州鉄道によると、署の要請で午後七時ごろからターミナルの発車を見合わせたが、同七時二十分頃に再開。複数の便に遅れが出た。

駅周辺にはパトカーが十台以上駆けつけ、一時は騒然となった。男性タクシードライバー(四二)は「浜松中のパトカーが集まったんじゃないかってくらい、パトカーだらけでびっくりした。いたずら電話だとしたら本当に迷惑な話だね」と眉をひそめた。

SNSでデマが流れた過程

SNSでは「殺人事件があった」というデマがまことしやかに囁かれました。

  • 「おばあさんを殺した」という殺人虚偽の110番通報により警察出動
  • ツイッターで動画が流れる
  • 「殺人事件があった」などとするデマが流れる
  • まとめサイトが「殺人事件か?」といった受け狙いのタイトルを掲げる
  • 勘違いする人続出

▲初期段階で話題になったツイート

警官や関係者の話から「虚偽の通報」の情報を事実と勘違い。
それに尾ひれがついてSNSで拡散という流れだったようです。

浜松駅浜松駅バスターミナル騒然 警察により一時封鎖12月29日

 

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