コンセントの挿しっぱなしは危険!トラッキング現象でコンセントが丸焦げに

加湿器を使う冬にとくに増えるのが、コンセントが黒焦げになってしまう事故。

早く発見できればいいですが、気づかないと火災につながるのでご注意を。


 

コンセントを焦がした発火の原因はトラッキング現象

コンセントが焦げるのはトラッキング現象が原因です。トラッキング現象はコンセントの根本に溜まったホコリについた水分によって電気が流れるようになって発生します。

  1. コンセントプラグの根元にホコリが溜まる
  2. 溜まったほこりが湿気を帯びる
  3. ホコリについた水分のせいで、コンセントプラグの刃と刃の間に断続的に(弱い)電気が流れる
  4. 電気が断続的に流れる(スパークといいます)ことを繰り返すうちに電気の通り道ができる
  5. 大きな電流が流れて発火

トラッキング現象

目に見えるところならすぐ気づきますが、冷蔵庫などの陰にのコンセントは要注意(東京都広報)。

 

対策をしてトラッキング現象を予防しよう

東京都では27年度にトラッキング現象が原因の火災が18件発生しています。

トラッキング現象は挿しっぱなしにしたコンセントプラグの根本にたまった埃と湿度が原因なので、こまめに掃除をすれば危険は減らせます。

トラッキング現象の予防法

  • 差込みプラグは使用時以外はコンセントから抜く
  • 長時間差したままのプラグは定期的に乾いた布で掃除
  • 異常な熱を帯びていたら交換

コンセント・プラグの火災の原因はトラッキング以外にも、タコ足配線で容量以上に使っていたり、コードがねじれた状態のまま使っていたコードなどは危険です。

大掃除のついでに物陰にあるコンセントも確認しておきましょう。

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